2011年03月09日

カダフィ大佐側が出口打診

リビアのカダフィ大佐側近が、反体制側の国民評議会議長に対し、身の安全などを条件にカダフィ大佐の国外出国による事態収拾策を打診していたことが分った。


しかし、国民に対する無差別空爆、虐殺を繰り返しておきながら、親族を含めて第三国へ安全に出国し且つ資産の凍結もしないとは虫が良すぎる。
国民との公平感に大きく欠けるもので、到底容認できないことである。


日本国内でも不公平感があちこちで漂っている。
主婦年金の救済問題で、アキ菅首相は責任の所在を細川厚労相と認定し、一気に問題の解決を図ろうとした。


まったくの悪あがきで、この問題は、誰かのミスで落とし前というものではなく、根本には政治主導の欠如があるのだ。


アキ菅政権は公平概念に欠けていたとの言い訳である。
まったくその通りである。
普段から自分勝手な理屈で突っ走り、公平性など皆無であるから小沢処分問題なども気にも留めないのだ。


些細なことを御用マスコミを通じて大問題に仕立て上げ、党員資格停止にすることなどわけは無い。
都合の悪い事案には目をつぶるか取り上げなければ明るみに出ず、仮に表ざたになっても些細なこととしらばくれるか法律の不備とノタマッテおけば済んでしまうらしい。


だから、最初の救済策について「余りに不公平で説明に窮する。」との現場の意見に対し「納得いかない面もあろうかと思いますが、ご理解を賜りたい。」との問答集を作ったとか。


理不尽で人情味の無い国会答弁ではない。
政治の世界で通用することが、一般国民の間で通用すると考えていること自体が狂っているのである。


急遽、不公平にならないように法改正により対応するとしたが当然の措置である。


ただ、今までのアキ菅政権の悪行を見せつけられてきた国民にとって、どこまで公平さが出てくるのかは疑心暗鬼以外の何者でもない。
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2011年03月05日

リビア泥沼の攻防

カダフィ政権はリビア東部の奪還を目指し、反政府体制の拠点に空爆を続けている。
政権に逆らう国民を皆殺しにする発想のようである。


首都トリポリでもイスラム教の金曜礼拝後のデモに対して、治安部隊が武力鎮圧である。
政権側はデモの鎮圧だけでなく、デモへの参加者を調べて拘束しており、行方不明者が続出しているという。


リビアはもう国民が安心して住める場所ではないようだ。
カダフィ大佐は、そんな国を作ってどうしようとしているのだろう。
誰もいなくなっても莫大な石油の利権だけは残るかもしれないが、太古の歴史が作り上げた自然の恩恵を独り占めしても何の喜びも感じられず、やがて自然からのしっぺ返しが来ることになるだろう。
国民不在の国家などありえないのだ。


ところで日本でも、アキ菅政権は国民不在の動きを止めようとはしない。


参議院予算委員会で細川厚労相は、年金救済開始指示の通知を知らなかったと答弁した。
当時は副大臣であったにも関らず、当時の大臣が決めたことだと強調したのである。
将に国民のことなどに重きを置いていないかのような呆れた話である。


自分で播いた種、自分でついた嘘の体裁をつくろうために、更に嘘の繰り返しをすることにも、何のやましさも感じないかの素振りである。
普通の感覚の持ち主なら、そんなことをすれば惨めさや侘しさにないなまれ自分が嫌になるはずだ。


しかし、岡田幹事長をはじめアキ菅政権の多くの閣僚は、そうした感覚を持ち合わせていないようである。
とんでもないことをやらかしておいても、相手によってはほんの些細なことを歪曲して取り上げ非難攻撃を浴びせるが、自分達のこととなると事務方のミスで済ましたり修正しましたのゴマカシで片付けてしまう。


こうした感覚の持ち主のアキ菅政権は国民不在すらも恐れていないのかもしれない。
増税して金さえ巻き上げてしまえば、後は涼しい顔をして、どのようにでも繕える自信があると見受けられる。


国民がいつまでも騙されている訳などなく、アキ菅首相が裸の王様であることをどうやったら知らしめることになるのか、ヤフー知恵袋でカンニングしたい心境である。


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ラベル:リビア 泥沼
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2011年03月04日

リビアの内戦一進一退

リビアのカダフィ政権は空軍力を駆使して反抗に転じ、東部の一部地域を集中的に空爆して奪回したらしい。


数多くの空軍機と兵力を持つ政権側に対して反体制側の装備は、戦車が中心で空に対する備えは弱い。
空軍に匹敵する装備がないと、攻撃力、防御力共に弱く、民間の志願兵によるゲリラ戦による戦いに活路を見出すしかない。


国連を中心とする国際社会は、カダフィ政権への制裁を求めてはいるが、欧米による飛行禁止区域の設定などについてはアラブ諸国の反発もあり、すんなりとはことが進まない。


しかし、自由への闘いは、単に兵力のみの闘いではない。
多くの国民の生命を無視した空爆への反発は、国際社会をも巻き込んでリビア国民の心の中に刻み込まれ、残虐なカダフィ政権の国家から国民そのものが離れていこうとしている。
国民不在の国家は、いつの世であれ、どんな事情であれ、成り立つはずもないのである。


一方、日本でのアキ菅政権に対する国民離れも加速しつつある。
アキ菅政権は、国内の大手メディアを抱きこんで、新聞やテレビを通じて連日の恣意的な情報操作を重ねてきた。


真の世論を捻じ曲げての世論調査や、恣意的なアンケートを繰り返して、何も知らない国民を都合のいいように誘導し、小沢のような有力な政治化を葬り去ろうと画策し続けてきた。
その結果出来上がったイメージは、地方へ行くほど拭い去りがたいものに固まってしまっている。
ここに来て、アキ菅政権のテイタラクさや無力さが明るみになり始め、ようやくおかしいという状況である。


大手メディアは空軍力のようなもので、人の頭ごなしに何でもやりのけてしまっている。
真実の情報はネット空間でゲリラ的な活動しか出来なかったが、ようやく日の目が見え始め、一部週刊誌やその他の報道でも真実への日ざしがさし始めている。
その原動力は、国民生活が第一という素朴ながら基本的な理念である。


ネット空間の情報力の伝達もより素早く、より多くの人が注目するようになり、大手メディアの牙城を多少なりとも食い込む動きも出てきた。


そのせいか、前原外相が脱税関与の人物からの献金問題に関ったことなどが少しではあるが取り上げられるようになった。
事の本質は、とんでもなく大きいものである。
今まで都合の悪いことは一切取り上げられ無かったことに比べると、少しは進歩した面もあるが、まだまだほとぼりが冷めてから小さく記載される程度である。


もっと大きな問題が孕んでいることは数多くあるものと思われるが、そんなときは大相撲の八百長問題や入試のネットを使ったカンニング問題を一面でも社会面でも取り上げごまかしてしまうのである。
ずるいやり方この上ないものである。


今、カンニング問題の影で前原、野田、レンホーなどの現閣僚の政治資金問題は一体どこに消え去ってしまったのか、不思議でならない。


小沢の期ズレ問題の時は連日の空爆騒ぎであった。
あのエネルギーはどこへ行ってしまったのか。
殊更に些細な出来事が大きく報じられるとき、何か別の大きな策謀が潜んでいることを御用マスコミは何度も教えてくれたものである。


我々国民が注視すべきは、何よりも菅政権の空爆の行方である。
いつまでも許されな空爆を見過ごすべきでないことは言うまでもない。


熟成やずやの香醋
ラベル:リビア 内戦
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2011年03月03日

リビア政府軍の反転攻勢

リビアの内戦は、益々厳しさを増す様相で政府軍による無差別空爆が繰り返されている。
空港や港など物流の要所を抑える攻防が繰り広げられているようである。


国連では飛行禁止区域を設ける是非の議論がなされているが、銃での戦いをはるかに超えて戦車や爆撃機が投入されると、装備の多寡が勝敗を左右する。
反体制派からは国連へ政府軍への空爆要請が出るなど内戦のエスカレートが避けられそうもない。


その間にどれだけの市民の血が流されるのだろうか。カダフィ大佐は仮に武力で抑圧を成し遂げても、どんな国家像が描けるというのだろうか。国民不在の国家になりかねない。


開き直って無差別攻撃を繰り返すカダフィ大佐に今更話し合いなど出来そうもないが、人道的見地からも早期の紛争解決が望まれる。


開き直りや居座りといえばアキ菅首相も負けてはいない。
予算関連法案成立の見通しがまったく立たない五里霧中にもかかわらず、何故か元気と伝えられているらしい。


そんな中、アキ菅政権運営に不満の第三弾として愛知選出の佐藤友子議員が離党届を提出した。
もはやどろ舟の命運も尽きようとしている。


アキ菅首相は何か秘策が有るのか、自民党に丸呑みできるような予算案を出して欲しいと職場放棄のような発言を繰り返し、ヤケクソの答弁も何のそのである。


どうも嘗てのアメリカ、クリントン政権でねじれ状態のときに、予算案が期限内に成立せず連邦政府機能が一時停止状態になったことがあるが、そのとき機能停止の責任は野党のせいだと責任転嫁して乗り切った作戦を使うつもりらしい。


しかしやっていることが無茶苦茶のアキ菅政権をいつまでも国民が理解して支えるはずもない。
更に内からも足を引っ張る動きが暴露されてきている。


前原、野田、レンホーなどの閣僚の献金スキャンダルである。
ブログや週刊誌では早々と取り上げられて酷評されているが、小沢一郎の小さな期ズレ問題のときには、あれほど連日の報道振りだった大手マスコミが、殆ど報じない。
政治と金と呼ぶには大きすぎるのか、ほんの修正で済む問題なので大したことがないのか、御用マスコミの理解に苦しむ態度である。


尤もこれら閣僚にすれば、修正しましたで済む程度にしか感じていないのであろう。
何せ、国民との約束のマニフェストでさえ簡単に修正することなど何とも思っていない素振りなのだから。


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ラベル:攻勢 反転 リビア
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2011年03月02日

打倒カダフィの闘い

多くの部族が乱立するリビアでは、今に至るまで部族のまとまりが見られたことはなかったが、今、打倒カダフィで国民がまとまろうとしている。


それは、カダフィ大佐が治安部隊と外国人傭兵に指示して反体制派デモ隊を包囲し、見境のない銃撃を繰り返しているからである。
多数の死傷者を出しながらも徹底抗戦を叫ぶなど、もはや異常な精神状態としか思われない。


カダフィ大佐は国民を相手に戦っており、国民を粛清し国民を消去してどんな国家を作ろうというのであろうか。
独裁者のアガキと哀れな末路を見る思いである。


そこへ行くと日本の独りよがりなアキ菅首相のやり方はもう少し巧妙である。
予算案を無理やり通したが、歳入の特別公債法案と税制改正法案成立の見込みはない。


すると、4月から増税になるとして「法案が通らなくて困るのは日本経済と国民だ。」と息巻いている。
しかし、税の優遇措置期間を一時的に更新したり、最悪後で還付なども出来ないわけではない。


一部の値上がりのみを過剰に喧伝し、歪んだ予算をドサクサにまぎれて通すことの方が余程恐ろしいことである。


手回しよく早速にも、お抱えの御用マスコミを使っての洗脳作戦である。
朝日は社説で予算案通過に関して「修正こそ民意に応える道」だなどと、とんでもない理屈をこねだした。


民意はマニフェストを支持して民主党を選択したのである。
それをことごとく破り、捻じ曲げて何が民意であろうものか。
かつてに歪曲した民意を作り出そうとするのが御用マスコミのずるいやり方である。


内閣支持率は、捏造された数字で実態はまだ低いと思われるが、それすらも2割を切っているのである。このどこが民意なのか社説でジックリと説明を聞きたいものである。


国民相手に喧嘩をしているのはリビアのカダフィ政権であるが、日本のアキ菅政権も無駄な足掻きを繰り返している。
日本国民が引導を渡すときがそこまで来ているのである。


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ラベル:打倒
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2011年03月01日

リビア10万人が国外脱出

リビアの内戦の行方は戦車やミサイルまでが投入され予断を許さない。


今までの政権崩壊のパターンは、反政府デモや投石等の凄まじさ、及び参加する人数が空前の規模になることで国民の意思が読み取られ、軍が反旗を翻して決着するというものであった。
しかし、カダフィ体制は国民を傷つけるのにためらいがなく、反政府側を包囲しているとの情報もある。


軍の一部が離反して政府側の軍用機を撃ち落としたりするなど、もはや小競り合いを通り越して戦争状態のようである。


この内乱を見てリビアから国外へ脱出しようとする動きも加速し、既に10万人を超えたようである。
今のところ身動きの軽い出稼ぎ労働者が中心であるが、戦闘が更に厳しくなれば国内在住者も身の安全を図るために脱出の動きが出てくるであろう。
そうなれば完全に国の崩壊である。
国民不在の場所に国の意義はない。


そんな国民不在に繋がる動きが、わが国でも生じている。
アキ菅政権は、歳入を裏付ける予算関連法案を先送りし予算案のみを可決した。
給料が手に入る見込みがない中で買う物を先に決めてしまったわけで、家計が崩壊する前触れでもある。


予算関連法案を通さないと国民生活が無茶苦茶になると、国民生活を人質にとっての言い草であるが、ここに来てはそれも空しい。既に卑屈な党利党略であることがあちこちで露見してしまっているからだ。


話題に上っている子供手当ては、少子化を受け社会全体で子育てをとの理念であった。
今はその理念すらなく、捻じ曲げてでも法案を通そうと画策し、もし通らなければ国民が困るとの説明である。


しかし、子供手当ては少ない金額ではないにしても、それで生活できるわけではなく、国民は教育関連費用をどのように工面していくかで対応するので全面依存とはわけが違う。
法案が通らなければ立場がなくなるのはアキ菅政権だけなのである。


もう既に事ここにいたっては、国民は法案が通ろうが通るまいが完全にしらけた目でしか成り行きを見ていない。
アキ菅政権は崩壊同然なのである。


日本国民は嫌気が差しても島国からの脱出は容易にはできない。
またする必要もない。
ただ、日本国民が国外脱出したくなるぐらいのアキ菅政権のテイタラクであることだけは間違いない。


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ラベル:リビア
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2011年02月28日

リビア暫定政府への期待

内戦状態が続いているリビアでは、反体制側が東部地域を制圧したと見られ暫定政府樹立の動きが出てきた。


一方でカダフィ大佐側は、戦車やミサイルを配備し徹底抗戦の構えのようである。
まさしく内戦であるが、同じ国民が二手に分かれ、これ以上の殺戮は到底許されるものではない。


カダフィ大佐の独裁体制への反発から生じた抗議デモが、リビアに自由を取り戻し、多くの市民が歓迎する統治へと進む動きに変わったことは、そこに人間が住んでいる限り必然の流れとはいえ素晴しいものである。


その目指すゴールを早く具体的に示すことが多くの市民の目標と支えになり、更に反政府活動に力を与えることになるだろう。


国連安保理もデモへの武力弾圧を非難すると共に、カダフィ大佐の資産凍結を採択した。
国際社会でも孤立しつつある政権に明日はない。


国の進む道を分りやすく示すことは、いつの時代、どんなタイミングであれ重要なことであり、国民が賛同すれば大きな力となる。


嘗て民主党のマニフェストがそうであった。
その圧倒的な支持を背景に獲得した民主党政権が風前の灯である。


民主党の神奈川県連のパーティに出席した岡田幹事長に対して、痛烈な帰れコールである。
中央の幹事長が地方ではっきりと拒否された扱いは前代未聞であろう。


「誰が見ても出来ないことを、いつまでも出来るというのは国民に対する不正直」とノタマッた。
もはや、どんな頭の構造をしているのか調べて見たい対象である。


国民は民主党のマニフェストがパーフェクトとは考えていない。
しかし、少なくとも国が進む道を示唆しその流れの実現に向かって活動する政策に一票を投じたのである。


そんな圧倒的な支持で獲得した政権をアキ菅首相がことごとく駄目にしてしまった。
政策を進めるための工夫や努力をまったくしないで、財源がないから増税だとは呆れたものである。


有り余る金を配るぐらいのことは誰でも出来るのである。
少ない予算でどう知恵を絞ってやりくりするかは、家庭の主婦でも毎日やっていることである。
もっと給料を持って帰れとばかり不満を言っていれば、それだけで家庭は崩壊する。


アキ菅政権は国の台所でそんなことをやっているに等しいのだ。
しかもアメリカにはヘイコラシテTPPの貢物まで差し上げようとしている。
日本で革命が起こらないのが不思議なくらいである。


それは多分、同じ民主党に小沢一郎という国民生活が第一を掲げる理念を持つ人物とその同志がいるからであろう。
アメリカの手先に成り下がった御用マスコミの中傷にも屈せず、うろたえず、検察の法を歪曲した罪の捏造にも怯まない政治家がいたのである。


国の未来を託すのに分りやすく納得しやすい道筋は既に示されている。
あとは、リビアで暫定政権を作り上げようとしている市民や国民と同じく、日本国民がそれを支持し、粘り強く見守りながらも付いていくことだけなのである。


見つかるサイト
ラベル:リビア
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2011年02月27日

カダフィ大佐、徹底抗戦呼びかけ

リビアの内乱でカダフィ大佐は、反政府デモはテロであるとして支持市民らに武器を提供して市街戦の準備をしているという。


しかし、本当に銃撃戦が展開されるのであろうか。
リビア東部で反体制派が街を掌握できたのは、治安部隊にいる若者が仲間同士で戦うことに反発し、反体制派に武器を横流ししたためで、誰も仲間同士で戦いたいなどとは思わないはずである。


政権維持といってもカダフィ大佐の利益擁護だけではいかにも脆い理由である。


まったく同じことがアキ菅政権にも当てはまりそうである。
内部から次々と離反者が出てきており、考え方や政策の違いも鮮明になってきた。


そのひとつは、アキ菅首相が平成の開国と意気込んでいるTPPである。
もともとフッテワイタ様な発想の上に、更に洗脳を加えようと市民向けのシンポジウム「開国フォーラム」を開いたが、早速尻尾を巻く結果となってしまった。


玄葉国家戦略相は意気込んで挨拶したが、農業以外への影響や中国、韓国が参加しない中でアジアでの位置付けを問われると、歯切れが悪く曖昧な説明に終始した。
「まだ交渉参加の前段階なので本物の情報が得にくい」とは何たる回答だろうか。


中身がはっきりと掌握できないことに対し、平成の開国と銘打って独善的に進めてしまうなんてとんでもない発想である。
おかしなことが見えてきたのか、海江田経済相は国益に沿わなければ名誉ある撤退もと言及した。


要は、オバマアメリカに対して好きなようにしてくれと身を捧げるだけの話なのである。
アキ菅首相に日本を守ろうという気概の外交などする気も出来ようもない。


同日に、山田前農水相ら与野党180人で作る反対派がTPPを考える国民会議の対話集会を開催した。
国の大方針にしようという案件に与野党協力しての反対連盟である。中身が如何に危険なものであるかの裏返しとしか見られない。


アキ菅首相の思いつきだけで対米隷属を決められていいのかということである。
かねてより歴史に残る仕事をしたいという願望があるようだが、十分な議論もなしに突っ切れば、日本の国益を大きく阻害し、歴史に残る悪行として刻まれることになるだろう。


カダフィ大佐の独裁姿勢を見るにつけ、自己の保身にのみ汲々としているアキ菅首相が重なって見えてくるのはどうしたことであろうか。


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2011年02月26日

リビア銃撃と反旗

厳戒態勢のリビアの首都トリポリで反体制派のデモが行われ、これにカダフィ大佐側の治安部隊が銃撃による鎮圧を図っている。


多くの死傷者が出ているにもかかわらず抗議デモの強行は、独裁政権に対する民衆の怒りとエジプトでの民主化の灯がともされた事など自由への篤い希望が伺える。


カダフィ大佐は親衛部隊や傭兵を使って攻撃を続けているが、それに対しても閣僚や軍の離反が相次いでいる。
カダフィ大佐は、もともと軍の反乱を恐れて軍への警戒心が強く、最低限の装備しか整えずに待遇も低かった。そのため軍内部に士気が上がらず不満がクスぼっていたようである。


反体制デモの勃発を機に、政権が恐れていた軍の造反が噴出し、政権への反旗の雪崩現象が沸き起こっている。
ここにきて恐怖で市民を縛る政治のツケが廻ってきた感じである。


人間がそこに住んでいる限り、独裁のツケはどこか出回ってくるのはどこも同じである。
アキ菅政権の独りよがりな政策も、ここに来てどんどんボロが出始めている。
いくら御用マスコミが取り繕っても、もはや修復不可能なところにまで来ているのである。


親衛部隊ならぬ身内の閣僚、言うことを聞いて尻尾を振る議員のみを優遇したやり方に国民が気づき始めて不満が噴出である。
地方選挙での民主党の惨敗は、アキ菅政権に対するはっきりとした国民のノーの現れであるが、政権内部では知らぬ顔のようである。


アキ菅政権の考え方が如何に国民とずれて独善的かの象徴的な出来事があった。
与謝野財政相が地方首長に、文句を言うなら財源を配分しない的な発言をした。
これだけでも驚きなのに、片山総務相は金がいるなら地方税や固定資産税を上げて捻出しろだと。


地域住民の生活に密着した地方の考え方を取り上げようともせず、嫌なら交付金を削る、税で召し上げろなどの発言は裸の王様でも呆れるであろう。
アキ菅政権は、そこまで国民生活とずれているのだ。


リビアでの自由獲得のための闘いは激しさを増しているが、国民は決して怯むことなく人間の尊厳を求めて闘争を続けるであろう。
日本国民も、国民生活が第一の理念に立ち返り、ささやかながら闘争に目覚めなかればならない。



ラベル:リビア 銃撃
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2011年02月25日

リビア、ミサイル攻撃も

内乱が続くリビアでカダフィ政権側は、大規模な軍部隊を配備して反撃に転じ多くの死傷者が出ている。
また、金で雇われた外部の傭兵が、無差別な虐殺を繰りひろげ、それに対する国民の怒りは頂点に達している。


一方で、警察や軍が反体制側に武器を渡し共に戦っているという動きも見られる。
国民を虐殺に走るような政権に国を治めることなどできるはずがない。
国民を恐怖で縛る独裁政権の行方は崩壊するものと決まっている。
近いうちに決着が見られることであろう。


ところで国内のアキ菅独裁の行方はどうなのであろうか。
麻生元首相が小沢氏の処分は生き埋めであると発言した。


党内の常任幹事会を優先して決着させたことへの批判であるが、自民党や民主党内でも得体の知れぬ検察審査会を使って罪を捏造する卑怯なやり方がよく分っているはずだ。
その点への言及が殆どないことに、むしろ官僚や検察に支配された政治の恐怖を感じるものである。


更に民主党内のごたごたは、もはや修復不可能のようであり、日本人として言葉遣いの意味が理解できぬようになってしまっている。


アキ菅夫人を使った政策実現のPRビラのマンガに対して大揉めだ。
嘘の上塗りをしようとするものだとの批判に、岡田幹事長が「今しゃべったやつは立て」だと。
意にそぐわない発言は全て封じ込めで、そのうち検察審査会送りかも。


アキ菅首相も負けてはいない。
子供手当ての2万6千円を「ビックリした。」とは何たる発言だろうか。
開いた口がふさがらないと思っていたら、同じく岡田幹事長が「ビックリしたけど合意したということだ。」と訳の分らないフォロー。


考えていることが歪曲したことだらけであるから、言葉として出てくる表現も耐え難く理解に苦しむ。
こんな政権には国民は呆れ、混乱するだけで、とても担ぎようがない。
国民生活が第一を取り戻す、本来の民主党Aの独立はまだなのだろうか。


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