2011年02月15日

普天間、抑止力は方便

鳩山前首相が、米海兵隊の抑止力の理由は方便であったとの発言をした。
米軍普天間飛行場の移設問題でのインタビューに答えたものである。


早速朝日新聞などは、沖縄が不快感と不信感を募らせ、菅政権は当惑と鳩山非難である。
しかし、本当に非難すべきことなのであろうか。


真実の風は常に吹いているものである。
米海兵隊の沖縄駐留が本当に抑止力として働いているものだろうか。


防衛省幹部は早速、尖閣沖の中国漁船衝突問題を引き合いコメントを出しているが、あの時でも結局何もしてくれてはいない。
金をせびり取るだけで都合の悪いことは知らぬ顔という感じである。


米軍の詳細は分らないが、海兵隊の揚陸艦は長崎県の佐世保を母港として活動しているとのことである。沖縄は、単に出先の駐屯所ではないのだろうか。


そもそも、抑止力とは一体何なのだろう。
侵略の危機などはいくらでも不安を煽り立てることが出来る。
世界をまたぐ核が存在し、どこも身動きなど取れないというのは多少極論にしても、武器商人とつるんだ政権でない以上、世界の目を前にして極端な行動など取れるはずもない。


武力を背景に侵略するなどの出来事が、今の世の中でどの程度可能なのか疑わしいと思われるのだが如何なものだろうか。


日米同盟を引き合いに、日本からありったけの駐留費や活動費を巻き上げるやり方に抑止力は働かないものだろうか。
アメリカ隷属のアキ菅政権は、日本の国益を無視してまで農業も経済も貢ごうとしつつある。


日米同盟こそ偏った方便であり、それに対する抑止力をどう働かせるのか、国民を上げて議論の緒に就かなければならない。


〜北海道の奇跡〜カイテキオリゴ
やずやの養生青汁
ラベル:普天間 抑止力
posted by yasuucare at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック