2011年02月10日

普天間予算の凍結検討疑惑

菅政権は2011年度予算に関して、米軍普天間飛行場の県内移設関連費用を、予算が成立しても執行を凍結する検討を始めた。
またまたゴマカシのアキ菅政権の胡散臭さがミエミエなことをおっぱじめ様としているわけである。


参議院でのねじれを踏まえ、衆議院で2/3多数を持って再可決するためには、どうしても社民党の票が必要なために配慮した足掻きである。
単なる数あわせで凌ごうとする魂胆が明らかである。


しかし、もともととんでもない無理があるのである。
普天間関連費用のほんの僅か18億円を削るぐらいで社民党が目をつぶるはずがない。


また、仮にゴーサインを出しても、あのずるいアキ菅政権を本当に信用できるのか。
ともかく予算を成立させて、執行凍結の付帯決議でゴマカシ、凍結解除には各会派の合意を得るなんて、始めからごまかし以外の何者でもない。


こんな合意など何の役にも立たず、勝手に破っても如何様にも言い逃れが出来る。
嘗て、これほどまでに国民を裏切りゴマカシ続けた首相はいないのではないか。


そして御用マスコミを上手く抱き込んでの歪曲洗脳である。
朝日などは社説で堂々と党首討論で論戦を戦わせて予算を通せとの応援であるが、僅かな時間のヤラセの討論で解決が見出せるはずもなく、不毛な会話が残るだけなのである。


谷垣総裁はマニフェスト違反の八百長相撲の片棒を担ぐことなど出来ない。
冗談じゃないときっぱり一蹴した。
何せ、言うことが欺瞞に満ち満ちており、後で如何様にも歪曲して通す屁理屈の48手を心得ているアキ菅首相であるから、おいそれと土俵に上がることが出来ない気持ちなのもよく分る。


大相撲は原点を見出して、その組織から改革することを迫られている。
それが相撲文化継承の出発点になる。


歪んだ国会、歪んだ内閣も大相撲と同じ立場にある。
国政の原点に戻り国民との約束を守れる議会が求められているのである。
国民は、もうこれ以上のゴマカシや欺瞞に満ちた答弁を聞くに忍びないのである。


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ラベル:普天間 予算
posted by yasuucare at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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