2010年12月14日

米軍への思いやり予算5年維持

日米両政府は、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)を2015年度まで5年間現行維持で合意した。


何ということだ。
このデフレの時代、給料も物価も大きく減っている中、しかも基地移転や縮小が叫ばれているのに5年間もそのままのレベルを支給するだと。
これでは実質増額と同じである。


まして、今までずっと減ってきている現状をかんがみると、どういう屁理屈で据え置いたのか全く理解しがたい。
頭からアメリカの言いなりになっていることを認めているようなものだ。対米隷属も甚だしい。


しかも、何を思いやっているのか分らないがそれらの莫大な金は全て我々国民の血税である。
あれこれへ理屈をつけ、歳入不足だとデータだけを示して、搾り取れるところからは徹底して搾り取るのは昔の悪代官と同じ構図である。


経済不況の現況を自ら作っておきながら、税収不足を大きく訴えるなんてどんな面を下げての言動だろう。尤も仮免の運転だからいまいちスピードが乗らないのかもしれないが。


それにしてもアメリカにとって、ヘナチョコの日本外交など赤子の手をねじるにも等しいものだ。
ちょっと北朝鮮をつついて周辺を慌てさせれば、軍事費などいくらでも調達できるのである。
こんなことぐらいアメリカにとって朝飯前の工作である。


やはりアメリカにとって恐ろしいのは、日本の防衛など第七艦隊だけで十分だとはっきりした認識を持った政治家である。その小沢一郎を保身だけの首相や官房長官、外相等をたきつけ、マスコミを手なづけて表へ出られないようにしておいたが、ダメ内閣はその徹底も出来ないようだ。
そろそろ次を考えねばぐらいにアメリカは考え始めているだろう。


このままでは日本はアメリカにとっていくらでも金を搾り取れる打出の小づちである。
世界各地にCDSの麻薬をばら撒いておいて、銀行も倒産させ、その国に尻拭いをさせておいてまた甘い汁を絞り取るぐらい訳はない。アメリカの狡猾さは底が知れないのである。


そんな国に体を張って立ち向かえる政治家は数えるほどしかいない。
アメリカが恐れるのは、そんな政治家が台頭することであるが、尻尾を振って隷属する政治家やマスコミがまだまだ大きな顔をしている。


日本国民として国益や個々の利益をどう守っていくのか、いま国民一人ひとりが踊らされずに良く考えていかねばならない崖っぷちである。


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タグ:米軍
posted by yasuucare at 10:38| Comment(0) | TrackBack(2) | 沖縄問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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