いかさまこの上ない。
日米両政府は19日、外務省で在日米軍再編計画見直しの審議官級協議を行い、焦点の在沖縄米海兵隊のグアム移転費の日本側負担について、現行の移転協定で定めた上限28億ドルに据え置くことで合意した。
合意の文言を詰めた上、25日に中間報告として共同発表する。
据え置きという表現がそもそもいかさまである。
アメリカ側が増額を要求し、それをけって据え置きだと。
いい加減にしろだ。
日米両政府は、沖縄からグアムに移転する海兵隊を、当初のおよそ8,000人から4,000人に減らし、およそ5,000人をハワイなどに分散移転することで合意している。
移転人数を半分に減らして、何が増額だ。
それをけって据え置きというのが正しい日本語なのか。
減額が当然なものを上乗せさせられているのだ。
こんな政府の言うことは、何も信用できない。
それを素知らぬ顔で報じるマスコミのいい加減さにもあきれるばかりだ。
日本人は今までおとなしすぎたというより、無関心すぎたのだ。
だから政府もマスコミもつけあがって情報操作をしている。
小沢一郎の裁判の帰趨がどうなるか不明ではあるが、無関心なままでは国民の味方の政治家はすべて闇に葬り去られてしまうことになる。
タグ:グアム移転
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